インプラントのご相談は国際口腔インプラント学会認定指導医の東京都港区南青山インプラント歯科まで

院長ブログ

祝・具志堅用高氏国際ボクシング殿堂入り

多くのニュースやテレビで報道されていますが、ボクシング元世界王者の具志堅用高氏が栄誉ある国際ボクシングの殿堂入りを果たし、ボクシングの聖地と言われる米国のカナストータにて表彰されました。

今ではお茶の間で見かけない日がないほど、タレントとして大人から子供まで大人気の具志堅さんですが、皆さんご存知のとおり、ボクシングの現役時代の偉業は凄まじいものがあり、元WBA世界Jr.フライ級(現ライトフライ級)の王者として13度の連続王者防衛記録(日本記録)を持つ、カンムリワシの愛称で知られた最強の人気ボクサーでした。私も小学生の頃、ボクシング好きだった父とテレビで観戦して盛り上がったのを覚えています。

当時のボクシング界は団体や階級も少なく、今ほど世界チャンプは多くありませんでした(現在はWBA,WBCの他に,WBO,IBFなどの公認団体が存在し、階級もより細分化されたため、当然世界チャンプの数も増えました)今よりも限られた人しか世界チャンプになれない時代でした。そんな中でも、対戦相手は世界ランクの上位(強い方から順に)からわざと選んで片っ端からやっつけていったという、今では考えられないような強さを誇っていました。

専門的な話ですが、公式戦では現在8オンスの重さのグローブが使用されていて、これはこれで打たれると相当痛いのですが(ちなみにスパーリングでは安全のため12〜16オンスを使用)、当時は6オンスのもっと軽く薄いグローブで試合が行われており「素手で殴られていたような感覚だった」と具志堅さんも言っていました。そんな中、15ラウンド(現在は規定により最長12ラウンド)も果敢に打ち合ってKO勝利を積み重ねた具志堅さんは、本当に偉大なチャンピオンだったと思います。

まさに雲の上の人。。でしたが。。。最近はご縁があり、光栄なことによくお会いさせていただきます。先日ご来院の際にも殿堂入りのことについてお話しになり、参加を大変楽しみにしているとのことでした。

私事ではございますが、10年来の白井具志堅ジムのボクシング一般練習生、兼ジム後援会メンバーとして、またジムの選手やトレーナーの歯科治療やマウスガード製作などのオーラルケアを担当、そして具志堅用高氏のインプラント歯科治療の主治医として普段から親しくさせていただいている者として、この場をお借りして大変恐縮ですが、この度の国際ボクシング殿堂入りを心からお喜び申し上げる次第でございます。具志堅さんの今後の益々のご活躍とご健勝、そして白井具志堅ジムのさらなるご発展を心より祈念しております!


この記念撮影時に私が着ているグレーのスーツとネクタイは、実は具志堅さんのお古です。肩幅、袖、パンツの長さなど、直し無してなぜかサイズがピッタリだったりします(笑)

コロンビア大学&ニューヨーク大学

米国の名門校コロンビア大学に新設されたICOIインプラントセンターの完成記念式典が厳かに執り行われ、光栄なことにコロンビア大学学長よりご招待を賜り、遥々ニューヨークまで行って参りました。

このインプラントセンターは、ICOI国際口腔インプラント学会の協賛のもと、元ニューヨーク大学インプラント科教授で世界的に著名なDr.Dennis Tarnowをあらたにディレクターに迎え、この度めでたく完成の運びとなりました。このような場合、米国では寄付がよく行われますが、私もICOI国際口腔インプラント学会の日本副会長としての立場から寄付を行った関係で、このようなご招待をいただいた次第です。

 
コロンビア大学学長からの正式な招待状。インプラントセンターの入り口にはドネーションを行った先生の名前が刻まれたパネルが掲示してあります。とても光栄なことですので、まずは記念撮影(笑)

 
(写真左)左からコロンビア大学歯学部インプラント科主任教授のDr.Dennis Tarnow先生、ICOI国際口腔インプラント学会会長のDr.Kenneth Judy先生、そしてコロンビア大学歯学部長で、今年からコロンビア大学全体の学長(総長)に就任したDr.Christian S.Stohler先生らの錚々たるメンバーによるテープカット。(写真右)はターナー教授と久々の再会を祝しての記念撮影。

式典後は、現在ニューヨークで一番との呼び声も高いDel Frisco’s Double Eagle Steak Houseにご招待いただき、ラグジュアリーな雰囲気の中、とても美味しい、とんでもない量のステーキとワインをご馳走になりました。まさに至福の時間でした。

さて、他の日はのんびりニューヨーク観光でもしていたのだろう、と思わるかもしれませんが、実は終日、ニューヨーク大学でのインプラントの特別セミナーに参加しており、観光の時間はまったくありませんでした。(いつものことですが。。涙)

 
またまたやってきてしまいました、NYU歯学部。空港から直行で講義に参加し、毎日朝8時から夕方までみっちり講義でした。我ながら本当に勉強好きだなあと思います(笑)学生時代の友人はこんな姿は想像もできないと思いますが。なにせバンド活動で学校さぼってばかりで、講義も居眠りばかりの不勉強で不真面目な学生でしたから。。

まあそんなわけで、勉強ばかりではさすがに嫌になってしまうので、夜はグルメの友人に同行してちょっと贅沢なニューヨークのディナーを堪能してきました。

 
まずは世界一のステーキハウスとも称されるPeter Luger Steak Houseへ。和牛のような霜降り肉ではないのですが、しっかり脂ののった咬みごたえのあるジューシーで美味しいお肉でした。外がカリッと焼きあがってとても香ばしく、評判どおりのとても美味しい最高のステーキで大満足でした!

 
こちらはニューヨークでNo.1のシーフードフレンチレストランLe Bernardin。ミシュラン3つ星、New York Times4つ星にランクされているそうで、今回は各料理毎におすすめの赤白ワイン(日本酒もありました)がついたスペシャルコースを頂きましたが、まるで日本で食べているような繊細で大変美味しいお料理でした。アメリカでこんな繊細な料理が食べられるなんてびっくりです(笑)同行した友人(日本を代表する素晴らしい歯科医の先生方)と、美味しい料理に舌鼓しながらワイン片手に楽しい時間を過ごしました(写真右)

海外研修では毎回こんな贅沢している訳ではないのですが、たまには自分へのご褒美も良いのではと思う今日この頃。。しっかりお仕事しますので何卒お許しくださいませ(長旅の疲れと時差ぼけの頭と体に鞭打って今日も診療頑張っておりますので。。)

ICOI国際口腔インプラント学会関東甲信越支部学術大会

東京医科歯科大学特別講堂にて、ICOI Study Club Japan 第2回関東甲信越支部学術大会が開催されました。

昨年に引き続き、東京医科歯科大学インプラント科主任教授の春日井昇平先生、日本の歯周病治療の権威である伊藤公一先生(元日本歯周病学会理事長、日本大学特任教授)さらに日本のインプラント骨造成の権威である嶋田淳先生(明海大学歯学部病態診断治療学講座口腔顎顔面外科学分野1教授)のお力添えを賜り盛大に開催できましたことを ICOI Study Club Japan関東甲信越支部長、ICOI日本副会長として深く感謝申し上げる次第でございます。

 
東京医科歯科大学(写真左)まずは私から本学会についての趣旨説明をさせて頂きました(写真右)

関東甲信越支部の学術大会にもかかわらず、北は北海道から南は沖縄まで、定員オーバーの60数名の参加がありました。当日は天候も悪い中、東京マラソンも開催されており、交通混雑が心配されましたが、皆様無事に到着できてホッといたしました。

 
嶋田淳教授の特別講演(写真左)と参加者の熱心な受講風景(写真右)

今回は特別講演として嶋田淳教授にご登壇頂きました。嶋田先生は各学会や研修会でひっぱりだこの人気講師です。ユーモアたっぷりで分かりやすい講義は本当に素晴らしくとても勉強になりました。歯科の手術では難易度の高い上顎洞挙上術についての術前診断と周術期管理について、豊富な症例を供覧しながら、知っておくべき多くの大切なことをご教示頂きました。

 
写真左は長野県で大病院を経営されている有賀正治先生の基調講演。自院でのCTの活用について、診断から治療に至るまで、とてもハイレベルなインプラントの臨床ケースも交えてご講演いただきました。

他にも大変レベルの高い会員発表が活発に行われ、とても有意義な時間を過ごすことができました。ご参加いただきました先生方にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。

患者様におかれましては、レベルの低いインプラント治療によるトラブルが散見される今日のインプラント現場において、世界最大のインプラント教育機関として高い評価と実績のあるICOI国際口腔インプラント学会とその支部であるICOI Study Club Japan 関東甲信越支部が、日本における良質なインプラント治療の普及と教育活動を通じて、安全で良質なインプラント治療をこれからも皆様に提供していけますよう誠意一杯頑張る所存でございますので、ご理解を賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。

インプラントベーシックコース

インプラントベーシックコースを下記のとおり開催しました。

海外で学び、これからの歯科界を担う新進気鋭の先生方と一緒に、5ヶ月に渡り、講義と実習を分担しながら、そして時には協力しながら研修会を行い、先日無事に成功裏に会を終えることができました。

 
恥ずかしながら私のレクチャー風景の写真です。今回は世界のインプラントのリーディングカンパニーの一つであるストローマン社とバイオメット3i社の研修室をお借りして講義実習を行いました。設備も充実してましたが、各会社のスタッフのサポートが本当に素晴らしく最高でした。休日にもかかわらずご協力いただきありがとうございました。

 

実習では豚顎を用いて、インプラントの埋入から縫合まで、基礎的な術式や、実際の臨床での注意点などを交えて指導しました。写真右はDr.Sascha Jovanovic(ヨーロッパインプラント学会元会長でインプラント骨造成の世界的権威)の片腕としてLAで学んでいた山中隆平先生による実技指導の模様。本家もびっくりの素晴らしい手技でした。

 
講師と受講生との記念撮影(写真左)と修了証授与式での模様(写真右)
毎回の懇親会も盛り上がり、大変有意義で楽しい時間を過ごすことができました。

本コースは主に若手の先生方が対象でしたが、経験のある先生方にとっても基礎を見直す良い機会であったと思います。一応講師として参加させていただきましたが、他の先生方から学ぶことの方が多く、何か非常に得した気分でした(笑)

このような素晴らしい研修会を企画して下さったコースディレクターのKing米本久史先生、ご一緒させていただき多くのことを学ばせて頂いた講師の山中隆平先生、梅津清隆先生、本間輝章先生、アドバイスを頂きました鈴木仙一先生、そしてご参加された先生方に心から感謝するとともに、次回開催に向けてさらに内容をブラッシュアップしたいと思いますので、皆様のご理解とご支援を賜りたく、今後とも宜しくお願い申し上げます。

南カリフォルニア大学主催国際インプラントシンポジウム@Los Angeles

40th Annual USC International Periodontal and Implant Symposium がロサンゼルスのMillennium Biltmore Hotelで今年も盛大に開催されました。

以前にこちらのブログでもご紹介しましたが、この国際インプラントシンポジウムは世界的に大変評価の高い学会であり、毎年世界中から著名な歯科医が招聘され、素晴らしい講演を繰り広げます。私も幸運なことに4年前の第37回大会で発表する機会に恵まれましたが、今回は以前からの友人で昨年カリフォルニア大学歯学部のペリオレジデントをご卒業され、現在はファカルティーとしてご活躍されているDr.Minの応援を兼ねてLAを訪れました。

 
講演前のDr.Minと再会を祝しての記念撮影。写真右は先生のご講演風景。

名門カリフォルニア大学で教鞭をとられているミン先生のご講演は、流暢な英語で、時折ジョークを交えながらの、とてもスマートで素晴らしいご発表でした。日本にいた頃はよく当院まで遊びにいらしてくれたのですが、今では大変ご立派になり全く別次元の偉い人になってしまいました。(先日は先生のご研究が米国の権威ある学会から評価され、アワードと奨学金を頂いたそうです。今後アメリカの歯周病学会を牽引していくリーダー的存在に間違いなくなると思います)でもお会いした時はいつも、以前と変わらずフレンドリーに接してくれます。そんな謙虚な姿勢は先生の素晴らしいお人柄を物語っています。自慢の友人です。

 
写真左は本シンポジウムのプログラムチェアマンを毎年務めるUSC歯周病科のDr.Homa Zadeh先生と、ミン先生と同じく昨年USCのペリオレジデントをご卒業され、現在も米国でご活躍されている佐藤祥子先生との記念撮影。お二人には2009年のUSC Japan Programで大変お世話になり、現在も良き友人として親しくさせて頂いております。言葉では言い表せないほど素晴らしい人たちです。

短い時間でしたが、Dr.Marchack, Dr.Han, Dr. Istvan,Dr.Sameni そしてDr.Sascha Jovanovicなど多くの友人とも再会でき、また会食する機会にも恵まれましたので、今回も実りのあるLA滞在だったと思います。

多くの素晴らしい講演も聞けて、さらに良い刺激も頂きました。また近い将来、再びここで講演ができるように頑張りたいと思いました。

しかしながらここ最近は、仕事だけでなく複数の学会役員のお仕事や研修会の開催準備、様々な大使館など重要な関係各所からのありがたいお誘いなど複数のイベントが重なり、おかげさまで大変忙しく充実した日々を過ごしていた反面、時間に余裕がなくブログもしばらく滞ってしまう状態でしたので反省しております。。。

今年は新たな事業展開もあり、後半にかけてさらに忙しくなることが予想されますが、その忙しさをしっかり乗り越えて、様々な物事に対処していかなければなりません。精一杯頑張る所存でございますので、ご理解とご協力を賜りまりましたら幸いです。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!(って、もう3月だし。。。ほんとすみませんです;汗)

ニューヨーク大学CDEコース@グアテマラ

ニューヨーク大学の卒後研修インプラントコースが中国天津セッションに続きグアテマラで開催され、今回私はプログラムリーダーの任を拝命し、遥々グアテマラまで参加してきました。

 
(写真左)グアテマラの地図。(写真右)は観光で訪れたアンティグアからの壮大な眺め。

グアテマラ共和国は中央アメリカ北部に位置する大変美しい国で、グアテマラコーヒーやロンサカパなどのラム酒が特産品として知られています。日本と同じ火山国なので山が多く、中米最高峰のタフルムコ山(4,220m)や、世界一美しいと言われるアティトラン湖があり、観光地としては旧首都でユネスコ世界遺産のアンティグアが有名です。

マヤ文明が栄えたことから現在も国民の過半数がマヤ系の民族とのことですが、スペインの植民地であったことからスペイン系民族も多く、公用語はスペイン語です。今回訪れた首都グアテマラシティは標高1500mの高地に位置するため一年中からっとした春の陽気で、とても過ごしやすい最高の気候でした。

 
Casa Santo Domingoという修道院を改装したホテルでのWelcome Dinner。歴史的遺跡に囲まれながらの食事は格別です。クリントン元米大統領も以前に宿泊し、その際にモニカルインスキー氏と大人の事情があったことでも有名らしいです(ガイド談;笑)

このようにとても素晴らしい国なのですが、実は治安があまり良くないことでも知れています。NYUのコースも第11期を迎え、毎回世界各地の提携する有名大学にて研修会が行われますが、日本人のグアテマラコース開催は今回初めての試みであり、治安を懸念する意見もあったことから、駐日グアテマラ大使館やグアテマラ政府外務省の協力を仰ぎ、万全の体制でのグアテマラ渡航になりました。

 
移動の際にはしっかり護衛がついておりました。お手配下さったグアテマラ大使に感謝です。しかし、日中の街中はとても治安が良く、女性が一人で歩いても大丈夫なくらい安全で正直拍子抜けしました。夜一人でフラフラ出歩いたり、スラム街に行かなければ、身の安全は充分に確保できます。

 
ニューヨーク大学インプラント科主任教授のDr.Choの講演風景(写真左)Dr.Choは、歯科界では大変著名なデニスターナー教授の片腕として多くの論文作成に携わり、現在も世界の歯科界を牽引しているリーダーとしてご活躍されています。講義の後は実際の患者様の難症例手術を複数見学させて頂きました。(写真右)は主催校のマロキン大学のAlfaro歯学部長と在グアテマラ日本大使館の川原特命全権大使との記念撮影。

 

(写真左)日本人参加者とマロキン大学のスタッフとの集合写真。中米の人たちはラテン気質で本当にフレンドリーで、いつ何時も笑顔でニコッと笑いかけてくれます。(写真右)の美女軍団は大学補綴科のレジデントのドクターで、中米各国から選抜された少数精鋭(約20人)の中のスーパーエリートです。マロキン大学( Universidad Francisco Marroquin) は中米カリブ諸国の中ではトップレベルの有名私立大学で、大統領や富裕層のご子息が通われていることでも知られているそうです。

 
(写真左)はフランシスコマロキン大学歯学部長のDr.Alfaro。観光やディナーなど我々日本人に終始同行しとても気さくにフレンドリーに接して頂き、本当に有り難く感謝しております。(写真右)は駐日グアテマラ特命全権大使のバイロン・エスコベド閣下と公務用の記念撮影。実は以前からの友人でプライベートでも親しくさせて頂いております。今回のグアテマラ渡航に関しては、参加者全員を大使公邸に招いてのReception Dinnerを開催、また現地でのセキュティーを確保して頂くなど、大変ご尽力いただき心より感謝しております。

また来年、グアテマラを訪れるのを楽しみにしております!皆様も機会があればぜひ!!

ロータリークラブ会長就任式@マニラ

私事ですが、このたび国際ロータリー第3830地区 Rotary E Club Global City Manilaの2014-2015年度の会長職を拝命し、就任式に参加するためフィリピンのマニラに行って参りました。

 
ハンドオーバーセレモニーが約600人の参加者のもと、盛大に執り行われました。

Rotary E Clubとは、従来のメークアップ(定例会の出席)をWeb上で行うロータリークラブの新たなシステムで、これにより海外や遠方からの参加が可能になりました。

  
日本からもお祝いに多くの友人が駆け付けてくれました。(写真左)右から俳優の緒形幹太氏(俳優・緒形拳氏のご子息で実力派の名優)、ハイチ共和国臨時代理大使のJudith Exavier公使参事官、緒形さんのご友人で三嶋建設社長の三嶋氏。グレーのジャケットとワインレッドのタイは正装につき新調しました。(写真右)は就任式で着用した会長用のネームプレートです。

ロータリークラブは国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」の単位クラブです。今後は歯科医療のみならず、Paul Harris Fellowとして広く社会に貢献して行きたいと思います。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

国際セラミックシンポジウム@Hollywood Los Angeles

The 24th International Symposium on Ceramics に参加してきました。このシンポジウムは3年ごとに開催されるセラミック審美歯科修復をテーマにした権威ある国際歯科大会で、世界トップクラスの著名な審美歯科医や歯科技工士がワールドスピーカーとして招聘され、ハリウッドの高級ホテルの特設会場で盛大に開催されました。今回は当院でも日頃から大変お世話になっているマスターセラミストの林直樹先生が栄誉ある最終日のメインスピーカーとしてご登壇されることと、USC Japan Programでお世話になった南カリフォルニア大学のアビシャイ・サダン歯学部長がプログラムチェアマンだった事もあり、多忙なスケジュールでしたが参加して参りました。

 
世界中の著名な審美歯科医、技工士が講演する中で、見事に大トリを飾った林直樹先生の講演風景。(講演中は撮影禁止でしたので講演前の写真です)

会場には歯科界の有名人が補綴医、外科医問わず多数訪れていましたが、日本からの歯科医の参加者はほとんどありませんでした。講演のレベルはとても高く、世界最先端の様々な発表を聞く事ができ、大変勉強になりました。その中でも林先生のご発表は群を抜いて素晴らしく、最大級の高い評価を受けており、僕も大変嬉しかったです。

 
講演後、プログラムチェアマンのアビシャイ・サダンUSC歯学部長から最大級の賛辞を受ける林先生。本当に素晴らしいご講演でした。私もサダン歯学部長と久々の再会を祝しての記念撮影。 

林先生のご講演の中で「歯科医と歯科技工士が良好なコミュニケーションをとりながら高いレベルの審美歯科治療を成功させるためにはどうようにしたら良いか」というテーマで、私とコラボレーションしたケースもご発表していただき、顔写真付きで私のこともご紹介頂いたので、はからずも私の名前も世界的に知られる事になりました(汗。。)これはとても光栄なことであり、大変恐縮するとともに、世界トップの先生とお仕事させていただいている事をとても幸せに感じております。

 
(写真左)講演後の打ち上げ風景。林直樹先生とカリフォルニアでご活躍されている歯科技工士の先生方、ハワイでNo1の歯科医師Dr. Jon Yoshimura、USC歯周病科でご活躍のDr.Min、そして日本を代表する著名な歯科技工士の高橋健先生と、林先生のご講演の大成功を祝して楽しく盛り上がりました。(写真右)短いLA滞在でしたが、帰国間際に友人のDr.Sascha Jovanovicに無事おみやげを渡して帰国しました(笑)

林先生の素晴らしいご講演を聞いてとても良いモチベーションが得られました。自分の臨床はまだまだ学ぶべき事は多いですが、さらに上を目指して日々努力し精進したいと思います。

海外インプラント研修@ニューヨーク大学

ニューヨーク大学歯科大学院でのインプラント研修に参加してきました。このコースは以前に在籍していたコロンビア大学インプラントコースと同様に、2年間の長期に渡る研修プログラムで、ニューヨークだけでなく、北米、中南米、ヨーロッパ、中国、日本など様々な国での集中講義や解剖実習、LIVE Surgery(実際の患者様を治療して手技を学ぶ)などを通して多くの事が学べる実践的な素晴らしいコースです。著名な講師陣や内容の充実度から、世界的にも高く評価されている卒後教育プログラムとして知られています。

 
ニューヨーク大学歯科大学院のエントランス。右はセミナー室での講義風景。
シンプルだけど全てが洗練されています。さすがニューヨークです。

 
歯科界では大変有名なDr.Preston D.Miller。全米歯周病学会の会長も歴任した重鎮。歯周病治療の基礎知識から新たな診断法、治療法まで、朝から夕方までみっちり2日間の講義。とても勉強になりました。ミラー先生と約15年ぶりの再会を記念しての写真撮影。

その他にも、NYU副学長のDr.Kendall Beacam, サイナスグラフトの世界的権威Dr.Stephen Wallace、NYU,メリーランド大学,ペンシルバニア大学など複数の名門校で卒後教育に携わるスペシャリストDr.Cyril Evian, 審美インプラントの世界では著名なDr.Christian Stappertなどから、有益な情報をたくさん学ぶことができました。時差にもめげず、眠る事無く最後まで頑張り切りました!

今回のNYUプログラムには、世界最大のインプラント教育機関であるICOI国際口腔インプラント学会が共催として加わり、ICOIの認定医や指導医の育成プログラムも兼ねているので、そういう意味でも盛りだくさんの内容で、今後は症例発表や論文提出など益々忙しくなりそうです。私はICOIの認定医、指導医はすでに取得済ですが、復習の意味でも再度しっかり学びたいと思います。今年は海外研修が多く不在でご迷惑をおかけいたしますが、全て患者様のための知識と技術の向上のためですので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

 
追伸。今回も観光する時間はほとんどありませんでしたが、夜の食事は充実しておりました。ステーキ、ブラジリアンバーベキュー、超巨大ハンバーガー、シーフード、和食、中華、などなど。。。そんな中でもラーメンがことのほか美味しかったのはびっくりしました。(量の多さにもびっくりしましたが。。)いまNYは空前のラーメンブーム。ラーメン好きの自分には嬉しい出来事です。ちなみに写真左は地元でうまいと評判のラーメン屋店内。店員は全て外人。写真右は街で見つけた変な居酒屋。。??

マイスターの流儀 林直樹先生ご出演

当院の歯科技工部門で業務提携している林直樹先生の特集番組が先日放映されました。

林直樹先生は世界でトップの歯科技工士としてワールドワイドに著名なマスターセラミスト(セラミックの歯科技工を極めた最高級の技術者を欧米では敬意を込めてこう呼びます)で、現在は米国カリフォルニアにある歯科技工所Ultimate Styles Dental Laboratory(World LAB USA徳真会グループ)の代表として、日本のみならず、世界中の歯科医や歯科技工士の憧れの存在として大変ご活躍されております。
林先生のご出版された著書(A Dialy – Through the lens,  past<<FUTURE – ENVISION77 HEART BEATS) はそのクオリティーの高さから全世界に衝撃を与えました。

私も5年ほど前から幸運なことに一緒にお仕事をさせて頂く機会に恵まれ、今では世界最高峰の審美歯科治療の実践についてご教授いただくマスター(師匠)として、また心から尊敬する最高の友人として公私ともに親しくさせて頂いております。技術的にも人間的にも本当に素晴らしく、普段から非常に多くのことを学ばせて頂いております。

林先生のご製作されるセラミック修復物(セラミックの人工の歯)はただ美しいだけでなく、細部までとてもリアルで自然感があり、なおかつ、お顔の表情やスマイルにマッチしたもので、全て緻密な計算と精密な精度のなせる巧みの技で、患者様には大変お喜びいただいております。

おおげさではなく、涙を流してお喜びになる患者様もいらっしゃいます。米国から技工物が届いて封を開けた瞬間、あまりにリアルで自然なディテール、そして本物の歯を超越した圧倒的な美しさに、私も毎回言葉を失い感動してしまいます。このような素晴らしい体験をできる歯科医も世界中さがしてもそんなに多くないと確信しております。もちろん患者様も同様で、想像以上の治療満足度で本当にお喜びいただいているので、治療後毎回のことながら林先生とお仕事をさせて頂いている幸運に心より感謝しております。

放映の模様は下記のアドレスから視聴できます。ご覧になればきっとその理由はお分かりになると思います。ぜひご覧下さいませ!

www.youtube.com/watch

林直樹先生での歯科技工製作をご希望の方は遠慮なくお声がけ下さい。素晴らしい治療結果をお約束いたします。

追伸。VTRの冒頭の症例は当院にて施術されたものです。当初私もちょっとだけ出演予定でしたが、コマの関係でカットされました(笑)

問い合わせ

こちらのフォームでは「当院での治療に関する相談やお問い合わせ」のみ受け付けております。
診療予約および予約変更はお電話でのみの対応となりますので宜しくお願いいたします。
なお営業目的でのフォーム使用は固くお断りいたします。返信もいたしませんのでご了承下さい。