ICOI国際口腔インプラント学会日本支部学術大会2023|院長ブログ(詳細)|豊富な経験と実績を活かしたインプラントによる治療・審美治療を行う港区の南青山インプラント歯科 佐藤歯科医院  

Instagram Instagram
医院へのお問い合わせ 03-5411-1525
English Information

院長ブログ BLOG

ICOI国際口腔インプラント学会日本支部学術大会2023

ICOI国際口腔インプラント学会の日本支部学術大会が久々のオフラインで盛大に開催され、私は日本支部役員(幹事・専務理事)として運営サイドで参加して参りました。

ICOI国際口腔インプラント学会日本支部学術大会2023
ICOI国際口腔インプラント学会日本支部学術大会2023

今回は新宿野村ビルのカンファレンスセンターで2日間に渡っての開催でしたが、300名を超える参加者のもと、国内外から素晴らしい演者が多数登壇し、新しい技術や知識を学べる大変有意義で貴重な機会でした。

ICOI国際口腔インプラント学会日本支部学術大会2023

学会終了後、ICOI前世界会長の鈴木仙一先生を囲んでのICOI理事の先生方との打ち上げもありました。日本全国から地域トップの先生方が一同に会しての楽しい語らいでした。やはり対面はいいですね。

ICOI(International Congress of Oral Implantologists)は1972年に設立され、世界90カ国2万5千人以上の専門医会員数を誇る国際的かつ世界最大規模のインプラント学術団体で、本部は米国に置かれています。

世界歯科連盟(FDI)の加盟団体であり、ICOI日本支部の位置付けとしては、日本口腔インプラント学会の上位団体として世界では認識されています。

ICOI学会誌 “Implant Dentistry”は、Impact Factor 3.654 (2022年11月現在)を有し,医療領域64誌のなかで8番目に格付けされ国際的に高く評価されています。(Impact Factor:自然科学、社会科学分野の学術雑誌を対象とし、学術誌の影響度や認知度および科学的信頼性を研究者が評価する際に最も広く使用されている指標)Impact Factorを有する日本の歯科関連学会誌(数誌)の中ではもちろんダントツで最上位です。

米国では保険会社がインプラント患者を斡旋する際に、信頼性の面から、AAP米国歯周病学会の専門医かICOI指導医(Diplomate)を有する専門医に優先的に紹介するそうで、インプラント訴訟の際にも同様に、AAP専門医やICOI指導医の意見を重要視するとのことで、特に米国ではとても権威のある資格として知られています。(残念ながら日本ではまだあまり広くは知られていない事実です)

私もICOIの指導医、認定医として、また日本支部役員として、日本での正しいインプラント教育の普及に、微力ながら尽力していく所存でございます。